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顧客の社会保険情報・労働保険情報を管理するページ

設定すれば、算定・労働保険年度更新のタスクを年に1度自動生成することもできます。

設定画面

 年に1度の算定・年度更新タスク自動生成機能を利用する場合は、管理区分タスク生成日付タスクコードの登録

 が必須です。管理区分を“弊所管理”とすることで、算定・労働保険年度更新進捗チェック表にも表示されるようにな

 ります。                         算定・労働保険年度更新進捗チェック表についてはコチラ 


【社会保険情報】

・健保・年金区分

・事業所整理記号

・健康保険証記号8桁

・事業所番号

・所轄年金事務所

・所轄協会けんぽ・健保組合・国保組合

・納付方法(社保)

・備考(社保)

管理区分(社保):お客様が自社で算定基礎届を提出される場合は、

 チェック不要です。“弊所管理”と設定することで、年に1度タスクを

 自動生成し、手続きの進捗を管理することができます。

タスク生成日付(社保):タスク自動生成する日付(未来日付)を設定

タスクコード(社保):自動生成するタスクコードを設定(タスクテン

 プレートと連携しています。)

・廃止日(社保):廃止になった場合に入力 

 → 廃止日がタスク生成日付より前の日付の場合は、タスクが自動生

   成されません。 

 

【労働保険情報】

・区分

・労災・雇用区分

・労働保険番号

・雇用保険番号

・所轄労基署

・所轄ハローワーク

・管理事務組合

・納付方法(労保)

・備考(労保)

管理区分(労保):お客様が自社で年度更新手続きをされる場合は、

 チェック不要です。“弊所管理”と設定することで、年に1度タスクを

 自動生成し、手続きの進捗を管理することができます。

タスク生成日付(労保):タスク自動生成する日付(未来日付)を設定

タスクコード(労保):自動生成するタスクコードを設定(タスクテン

 プレートと連携しています。)

・廃止日(労保):廃止になった場合に入力

 → 廃止日がタスク生成日付より前の日付の場合は、タスクが自動生

   成されません。


 

算定・年度更新の定期的タスクが生成されない条件

取引停止日に日付がセットされていて、その日付が

 タスク生成日付より前の場合

 (顧客管理アプリ > 基本情報 > 取引停止日)

             取引停止日についてはコチラ

 

②取引停止日は空欄 +

 廃止日がタスク生成日付より前の場合

 (右図を参照ください。)