顧客管理 > 基本情報


顧客の連絡先など、基本情報を管理するページ

上から順番に入力を進めてください。

設定画面



・顧客コード:お使いの販売管理システムの顧客コードがあればそれを

       セット(重複禁止) ※売上情報の取込みや分析の際にコ

        ードが違うと上手く紐づきません。

・顧客名:顧客の正式名称をセット(重複禁止)

・請求先コード:請求先が異なる会社となる場合に設定

     ※先に請求先管理アプリの設定が必要です。詳しくはコチラ

・顧客担当者:顧客の担当者をセット

申請者申請業務などで主に申請を担当するユーザー

確認者主に顧客とのやりとりやダブルチェックするユーザー

 ※当システムのタスクリストを利用する際は必ず設定が必要です。

  しくみアレンジのタスクリストはタスクテンプレートから簡単作成でき

  るところがポイントの一つ。タスクテンプレートに申請者・確認者の区

  分を設けて、タスクリスト作成時に実施担当者をセットしています。

 


Slackチャンネル名:連携するSlackのチャンネル名をセット

 ※Slack連携を利用する際は必ず設定が必要です。

 ※スペース・ピリオド・句読点などの記号は利用できません。

 ※大文字アルファベットは利用できません。小文字アルファベットに

  置換する必要があります。

 【下記の2パターンに分かれます。】

 ⑴連携するチャンネルがまだSlackにない場合

  → 作りたいチャンネル名を入力して、レコードを保存する。

 ⑵連携するチャンネルがすでにSlackにある場合

     → Slackからチャンネル名をコピーして貼り付け(#は取る)、

   レコードを保存する。

    チャンネル名コピー方法については下記ヘルプを参照ください。

 ※レコード保存後、『slackチャンネルを新規作成しますか?』と

  いうアラートが表示されるので、⑴の場合は『OK』を。⑵の場合

  は、『キャンセル』を選択してください。   詳しくはコチラ  

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・代表者(担当者)氏名:代表者もしくは、担当者をセット

・取引停止日:取引が停止した際に入力する項目

       定期的タスク生成機能をストップさせる役割もあります。

・役職:代表者(担当者)の役職

・部署:代表者(担当者)の部署

・屋号:顧客名と屋号が異なる場合に使用する項目

・会社-郵便番号/住所1/住所2/電話/携帯電話/FAX

・請求書送付先-郵便番号/住所1/住所2


・業種

・顧問税理士

・紹介者・メモ

・契約区分

・作業区分:顧客ごとに対応する内容が異なるのでこの区分で管理

・36協定更新日

・1月単位変形届更新日

・1年単位変形届更新日

・期首

・法人番号

メールアドレス:メールアプリに連携されるメールアドレス。

 所属や部署・敬称を設定しておくことでメール時の打ち間違いを防ぐ

 効果があります。                詳しくはコチラ

 

 



ヘルプ

Q:Slackからチャンネル名をコピーする方法が分からない。

A:以下の手順で進めてください。

  ⑴Slackで該当するチャンネル名をクリック

  ⑵チャンネル名が選択されている状態で、右クリック

  ⑶コピー > 名前をコピー

  ⑷貼り付ける

  ⑸頭文字についている#マークを消す



Q:顧客管理アプリからSlackチャンネルを作成しようとしたが、『Slackチャンネル作成に失敗しました』というアラートが出た。

A:以下の場合が考えられます。

  ・Slackチャンネルに使用できない文字や記号が含まれている。

   (スペース、ピリオド、句読点などの記号、大文字アルファベット etc)

  ・チャンネル名が長すぎる。                                    詳しくはコチラ