研修報告書

受講した研修内容について報告するアプリ

従業員管理に紐づいているので、社内で必須の研修がある場合や、

評価の指標としても役立ちます。

---　事前準備　---

研修報告書アプリをご利用になる際は、先に顧客管理アプリで研修管理用として顧客を1つ登録してください。
日報との連携の際に必要になります。

①顧客管理アプリで研修管理用の顧客を登録

　　　顧客コード・顧客名・顧客担当者

②研修報告書アプリで①のコードが表示されるように設定を変更

　※アプリ管理者のみ設定を変更できます。

　ポータル > 研修報告書 > 歯車マーク > フォーム > 管理項目

> 歯車マーク > 設定 > 絞り込みの初期設定

　　99300を①で登録した顧客コードに変更

入力画面

---　注意事項　---

・各社の申請ルールに則って、申請ください。
・申請を引戻す機能はありません。
　※申請を修正・取り消す場合は、各社管理している部署に "差戻し" を依頼してください。

研修報告書アプリを開き、必要な情報を入力していく。

・管理項目：顧客管理アプリと連携しており、ルックア

　　　　　　ップにて取得します。（事前に顧客管理ア

　　　　　　プリで研修管理用顧客を１つ追加してくだ

　　　　　　さい。）

・実施時間(分)：レコード保存時に、

　　　　　　　開始時刻－終了時刻－休憩時間(分)で

　　　　　　　 算出され、日報で”タスク取得”ボタン

　　　　　　　 押下時に研修の時間も追加されます。

　　　　　　　 （左図の入力例の場合は140分）

承認ルートを取得して、最後に申請を回します。

申請・承認方法については下記ページを参照ください。

連携時、日報側の見え方

↑クリックしていただくと拡大表示されます。

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